社会への取り組み

目立たない企業を目指します

平成23年3月11日に発生した東日本大震災において、被災された皆さまに謹んで哀悼の意を表するとともに、今なお大きな不安を抱え、不自由な生活を強いられている皆様に心よりお見舞い申し上げます。

当社仙台営業所において、トラック16台が津波の被害にあうなどございましたが、10月1日より通常業務を再開させていただくことができました。業務再開にあたって、陰に陽にご支援いただいた皆さまに厚く御礼申し上げます。

震災発生当時、当社お取引企業さまをはじめ、さまざまな方々から被災地への緊急支援物資輸送をご依頼いただき、対応させていただきました。

この度の震災によりインフラ機能が麻痺することで物資不足に陥るなど、物流という経済インフラを担う当社が、当たり前なことを当たり前に実践していくことの重要性を再認識するきっかけとなりました。

当社のような企業がクローズアップされないことこそ、社会の幸せであると認識し、これからも従業員一同、尽力して参ります。

震災当時の、とある一日

16:00頃仙台出発→翌日早朝名古屋着→16:00頃石巻着

震災発生から約3週間後の4月3日、以前お取引のあったお客様から公共機関に「土地勘のある物流企業」として当社をご紹介いただき、おにぎり輸送のご依頼をいただきました。

3日16時頃、おにぎりの工場がある名古屋へ向けて、仙台を出発。
途中、信号もない道無き道を警察官の誘導で進み、翌日早朝、名古屋に到着。
おにぎり約12,000個を積み込み、すぐに自衛隊の活動拠点である石巻運動公園に向かって引き返す。通常であれば往復15時間ほどの道のりを、24時間ほどを要して輸送。4日16時頃、石巻運動公園に到着。

とても広い石巻運動公園は、たくさんのテントで覆われ、ブルドーザーやヘリコプターをはじめ、今まで見たこともない機材がところ狭しと並べられていました。

「おにぎりを運んできました」というと、数十人の自衛隊員の方々が来てくれて、数機のヘリコプターに分けて、おにぎりの積み込みを行いました。

自衛隊員の方々の迅速な行動により、積み込み開始からヘリが離陸するまで、ほんの数十分ほどだったこと。そして離陸時、隊員の方に力強く手を振っていただいたことが、とても印象に残っています。

4月3日から10日まで計8回、このような輸送業務に従事させていただきました。

業界・地域社会への取り組み

  • 交通安全キャンペーンへの参加
  • 京浜地区(本社所在地)清掃活動への参加
  • 社員へ献血の推奨

おいしさをまごろこに載せて NOVA EXPRESS

ノバ・エキスプレス株式会社
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